野笠冬臣

キッズモードのため、写真しか拝見できませんが、写真を見て、浮かんだ詩をおくります。すべての人が、すべての人の個性をみとめることのできる世界がはやくくるとよいですね。 「私の世界」 世界はなんてきれいなんだろう。 そんな世界を瞳にうつして、私はおどる。 くるくる、くるくる。 世界が、まわる。 私は世界になって夢をみる。 私は世界、世界は私。 何も恐れることはないんだ。 きらきら、きらきら、 私が輝く。 世界が輝く。 そうだ、私は生きてる。 世界に生きてる。 私には愛がある。 世界は私を愛してる。 愛しいもののために、私は生きる。 愛しんでくれるもののために、私は生きる。 世界よ、輝け 私よ、輝け―

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