有扉みなみ

どうして、こんなにも、切なく、美しい人物、シチュエーションが書けるのでしょうか? 私は、批評、などとおこがましいこともできないし、詩、小説、以外の文章は全く書けず、やきもきしてしまいますが……。 この作品は、”はかなさ”の上での”美しさ”が、露呈していると思います。 胸がくすぶられます。 いいですね。ますますの精進を願っています。

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