ノリアキラ

 やっとレビューに伺えましたッ。 あぁ、やっぱり橘さまは良いッッッ!!!  拝読して、「あぁ、これ、もう、無茶苦茶怖いし、カッコいいわ……ッ!!!」と、心底ホレまくりましたッ。  もうファン登録、重ねて3つくらいしたい(笑) 最初から多彩な「妖」を拝見させて戴いているだけでも、もう、こちらに通うのが楽しくてしょうがなかったのですが、この最後の作品を拝読して、ホントに、 「やられたぁぁぁッ。惚れてしまうぅぅぅぅッ!」  素直にッ。 怖かったですッ。そして、物語として面白うございましたッ。  リアリティがある距離感と舞台設定に物語の中へ入り込む心地にさせていただきましたッ。  ……本当に面白かったですーッッッ!!! このイベントで、橘さまとお知り合いになれて本当に嬉しかったですッッッ。  また、どんどん新作、是非読ませて下さいませ!!! ノリアキラは橘さま一番のファンですーッッッ!!!(自己申告!笑)
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ノリアキラさま、いらっしゃいませでございます! そして、お返事遅くなってしまいました_| ̄|○ 「洗濯機」中に入っているのも、そこから出てくるのも、描写としてはベタなので「どうしたら怖くなるのか?」「どうしたら妖しくなるのか?」非常に悩みました。 自宅の洗濯機をガタガタ揺らしてみたりとかwww 「怪異の来し方も行き方も、生きている人間には預かり知らぬこと」 が「妖かし」との付き合い方なのかもしれないと、ようやく完成にこぎつけた作品です(苦笑) 「妖」奥が深いですね。 今回この企画に参加させて頂きながら、蜘蛛の巣の張った頭をフル回転させて作品を書くことが出来ました。 (実話怪談の作家様に
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