主人公の少年の最後の独白にぞわっとしますね|ω・;)  書き方としては、“主人公が不気味な少年アオイに会った話”という形になっていますが、最後まで読むと主人公の少年にぞっとするという捻りに脱帽です|ω・)  成長してアオイの家庭のことや、虫の脚や羽根はお供え物だったこと気付いてからも、誰にも真相を告げず、平然と再びキャンプで同じ河原に来ている。  河原は古い話ではあの世とこの世の境目だとされることが多いですが、それを説明は無しにして展開と描写で表現しているため、没入感が強く圧巻だと感じました(・ω・)
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さっそく読んでいただけて嬉しいです。 評価ありがとうございます。 書き始めて間もないので、大変励みになります。 イベント締め切りぎりぎりの投稿で、間に合ってホッとしてます。 読み直すと、今更ながら直したいところが一杯でお恥ずかしいです。 子供の頃から宿題は最終日が近づかないと開きもしなかったので、性格は残念ながら変わらないもんですね(^^;)
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ミキイさんこんばんは(*・ω・) 素人から見た感覚ですが、ミキイさんは発想も面白いし、文章力も高いと思いますよ(*・ω・)ノ あ、それは、おいらも締め切りギリギリでエンジンが掛るタイプなのでわかります(・∀・;)

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