【コメント】

age　三竦み

　小説ではなく、あくまでプロットなので、ストーリー性の他、小説の類いを求めるのは少しズレていると思いますが、一応。　この作品は急な話題転換に少々戸惑う所もありましたが、裏を返せば展開が早くてスピーディーに読み進められる物だった、と言えます。　また、特別文字数を少なくしているのでしたら、その中でいかに読書に共感を得られるか、という部分に着目して言葉の選別を行い、話を作っていくといいかもしれません。　

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