珠色

※【ルルーの招待状・信頼の背陣/_ilst_view?w=23441049】よりレビュー失礼致します!!! 見た瞬間あまりの衝撃と興奮に初め思考停止 ポクポクポク( °д° )チーン!← 瞬く間に気持が溢れ出してダム決壊しましたそりゃあもうドドドドバッと!!熱々の!!マグマがっ!!←アチチヤケドしたっ!!・゚・(゚Д)・゚・ ひいぃいぃぃぃぃはぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!//// こ、ここで胸の内の大量の熱い気持ちをぶつけてしまう訳ですが... 素敵に無敵な杏仁さんなら大丈夫って事を知っているので()こちらも全力で参らせて頂きます...!! ********* 【1/3】 突如としてパーティー会場を襲撃した不気味な仮面集団 奴らとの戦闘が始まった時、決して仲間達が弱い訳ではないけれど、場慣れした戦場とは違いここはパーティー会場。 きっと逃げ惑う人達も多勢いた筈...皆はそういう人達を庇いながら闘っていて思う存分力を発揮出来ず悪戦苦闘していたんじゃないかなぁ、なんて私は思うのです そしてそれは彼らに限らず玄生も例外ではない訳で... 加えてそんな危機に瀕した仲間達の助けに入ろうとした玄生だったんじゃないかなぁなんて。 奴は仲間の危機となるとすぐに熱くなって無我夢中で周りが見えなくなる、そういう性格(タチ)ですから、それも災いしてここでは敵に隙を突かれ負傷し、尚更身に危険が迫っていたはずでしょうね... 杏仁さんが仰ってくれたように、 玄生が命を落とすという事があるとすれば、きっとそれは大切な人が危機に瀕した時...本当にそうなんだろうなって親の私も感じたのです ※続きます(「 ゚Д゚)「
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【2/3】 だけど...絶体絶命のまさにその時 『振り向くな、前を見ろ』 乱闘の最中、凛と放たれたその一言で玄生は我に返り、そして彼を奮い立たせたんです...!! 玄生の危機的状況に聖さんが駆けつける 私はこの場面この瞬間を... まっま...っ待ってましたぁぁぁぁあぁぁぁあああ私だけの白馬の王子様あぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!////((チガウ 危機に瀕した玄生を見つけた瞬間、その元へ颯爽と現れ、玄生に力強い言葉を投げ掛ける あぁもうほんとに聖さんのそういう男前な行動と言葉に私と玄生はぞっこん、心底惚れちまってるんだなって実感している次第であります(((悶└(:3
【3/3】 そして背中合わせで投げ掛けた 「お前の背は私が預かる。私の背はお前に預ける」という言葉 貴女が背中を預かってくれるから何の迷いもなく前を見据えることが出来る そして玄生に背中を預けてくれるから、貴女が信じてくれるから、貴女という"守るべきもの"が玄生を本当の意味で強くしてくれるのです まさに題名の通り、2人の間には信頼...いやそれ以上の固い絆で結ばれているということがこの1枚で全てを物語っています...! 心から信頼し、そして信頼されている 親の私はただただ胸と目頭が熱くなるばかりです...! 玄生をこんなにも、こんなにも想っていてくれて.

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