紺野のぶ子

#06*春雪も、読ませていただきました! 春雪くんは、とても優しい良いお兄さんですね。 弟の愚行(キスのこと)に対しての意見、そう言われてみればそうだったな、と思いつつ、笑ってしまいました。 歌子ちゃんのことを思い出した時に、そのことはまだ言わないで、と言う歌子ちゃんは可愛かったです。 視点を2人から変えて春雪にし、2人を見守るのがまたほっこりしますね。 次回予告で#07 雪歌 が最終話となるだなんて、とても悲しいです。 "雪"将くんと"歌"子ちゃんの両方の視点になるのでしょうか。 中学生のほのぼのとした恋愛は、心温まるものでした。 話も構成も綺麗に纏まっていて、とても読みやすかったです。 ほのぼのしているのに、ワクワクするだなんて、本当にとても素敵な作品でした。 イベントのご縁で読めたことをとても嬉しく思います。 最終話#07*雪歌 楽しみです。
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早速レビューありがとうございます! 最終話、気合入れて書きます。 期待にそえるよう頑張らせていただきます。 いつも、応援ありがとうございます<(__)>

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