ミルキー。

やっと更新できました。長らくお待たせしました。 もう!作者は1回読み直しました。 内容が頭の中から抜けすぎて。笑 あーあーあー。はるちゃん、まだまだゲスさがない。これからどんどんゲスくなっていってもらわな困る。でも、そんな人はなかなか変われないですよねー!と思いつつ長々と書いているわけで。 最近作者は思うのです。 作者が書く1ページ長いなぁ……と。笑 まあ、このスタンスは崩しませんけど。 あと、はるちゃんとあと1歩でいちゃこらできた光くん!!あー!一線を超えてほしかった。遊馬の邪魔がなかったら、今頃、今頃、今頃……。 いつ交わりがあるのか、いや、もしかしたらないのかもしれないし。それは今後の展開を見ていってくだされば自ずとわかってくると思います。 遊馬やら、光やら、勇太に、まりねえ、その他もろもろ、複雑すぎて。そろそろお父さんも出してこないと、そこらへんの伏線回収も、と思いつつ、これは結構終盤になっちゃうのかなー、とか考えてます。 これね、けっこう総受けに見えるでしょ? でもね、作者はハッピーエンドにするかも決めてないですよ。笑 もしかしたら…………ね。笑 みんなが幸せになるってのは無理です。はい。 誰かを蹴落としてのしあがっていく、これが社会のルール。誰が決めたとかじゃなくて、必然的な事柄。恋愛だって似たようなところあると思います。 だから恋愛っておもしろいんですよね?。?何語ってるんでしょうかね?笑? 傷つけて、傷つけられて、初めて理解できる相手の気持ち。それでも理解出来ない時だってある。 綺麗事で並べた言葉なんて、ただの言葉なんです。 そんなの、いらないんです。 歪んでてもいいんです。それも愛です。 要は表現の仕方が少し歪なだけ。ただそれだけ。 遠回りしてるだけ。でも最後にたどり着くのは、純 粋な恋愛と一緒、いや、それ以上に大きなものを得られるのかもしれないと私は思ってます。 こんなことを思いながら、小説を書いている自分はどこかやっぱり曲がってるな、と思いますが、これも個性だと私は思っています。 長々とすいません。これからもミルキーの作品をよろしくおねがいします。
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