ゆう

とても良かったです 確かにラストは一気に端折った感はありましたが、胸が痛くなる程の切なさがあり、きっと誰もが「大人」になっていく過程で一度は考えさせられる夢と現実の狭間など 画が無い分、逆に文字から情景を想像し、浸ることが出来ました ん~原作…にしてしまうには勿体無いぐらいでしたw でも作品の応募目的からすると、長くし過ぎて複雑になり過ぎてしまうよりも、読み手の受け取り方に委ねるぐらいの方が良いのかもしれませんね
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ゆうさん、こんばんは。【好きっちゃけど】を最後まで閲覧頂き、もったいないレビューまでありがとうございました。 漫画に例えたら用紙に鉛筆で下書きの状態で終わらせてしまった感じですが、 ゆうさんの複雑にしてしまうより、 という言葉に救われました。

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