秋葉奏楽

 こんばんは。初めまして。『ツカミ』のイベントから来ました、秋葉奏楽と言います。  下手で語彙力の無い私ですが精一杯、レビューさせていただきますので、よろしくお願いします。  設定は面白いです。主人公がすでに死んでいて、死神の妻になる。斬新で、面白いと思います。冒頭のストーカーが誰なのかも、現時点(第一話)では分かっておりません。謎がちりばめられていて、面白いと思いました。  他の方々のレビューに書かれているとおり、全体的に気になったのは人称のブレです。なので、ここは割愛させていただきます。  これを除いて、他に気になったこと。  ・まず、三点リータ(……←これです)の使い方でした。基本的に三点リータは『……』と六個(すみません、数え方は分かりませんでした)であるそうです。軽く表現を濁したのは、人それぞれだからです。    ・次に改行の多さと文頭に空無い、句読点があまり無いことです。これは作者様の意図であるかもしれませんので、あまり深くは言いません。  ・私、彼という言葉を使いすぎているような気がします。  ・そして、文章が感情輸入しがたいです。おそらくですが、主人公の状況把握能力が高いのと文章が短いためだと思います。  以上、個人的に気になったことなので、スルーしていただいて結構です。

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