はっきり言ってしまえば、まったく意味はわかりませんでした。 どこが学園で、どこがラブコメなのか。 きっと私の読解力がないのだ……と思い、4回読みました。 が、結局わかりませんでした。 読めば読むほど、わからなくなる。結局、この作品は何の話なのか。 そのことすらわかりません。 しかし、何度も読み込めば読み込むほど、クセになる。 意味は分からないままなのですが、それが心地よいというか。 きっとこれがプラネタさんの世界観なのかと思います。 きっと他の作品も読めば読むほど、プラネタさんの作品に引き込まれていく。麻薬のような魅力のある作品でした。
1件

この投稿に対するコメントはありません