東山四季

 つるさんこんにちは。  とりあえず現段階まで読み終わりましたので、レビューさせていただきます。  序盤の勇者を地道に帰還させていく魔王の姿がシュールで笑えました。あと、ヴァルの軽いノリと、周りのぞんざいな扱い――そして個人的にはメタい話がツボです。  そのままの流れの短編連作形式でいくのかなあと、それはそれでさながら一昔前の某北欧神話のRPGのようで面白いかなと(勇者の抱える悩みとか背景を魔王が諭していくギャップで魅せていく感じで)思ってもいたのですが、いきなりの量産勇者来襲というビッグイベント到来で予断を許さない展開ですね!  この先が気になります。  あと、これは私の個人的な欠陥に由来しているのかもしれないんですが、中盤で、人称が急に切り替わったところで少し混乱しました。  続きを楽しみにしています!
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レビューありがとうございます!(*´ω`*) ヌルく生きたい主人公ですが、周りが許さない感じにしていきたいですねw 注釈でマルコ視点て入れておきます(;・д・)ご指摘ありがとうございます!

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