あやの紫苑

皆様こんばんわ。あやの紫苑です(キリッ 今回は秋の夜長…にはまだ早いですが軽い設定話でもどうでしょう(´▽`) 蒼の旅人の舞台となるのは魔法、魔術、錬金、科学など割と何でもありな世界です。 女神によって結界の中に保護された幾つかの国家や地域を彼達は旅をします。 今現在いるのはレガリア帝国領土の水上都市ティアル。 帝国の水道の管理し、下流域にあるブランスールへの水流管理の為に造られた街になります。 帝国の首都はウェンディンベルグ。魔術による魔導科学の発展により成り立つ都市で、アスールとカイウスの生まれ故郷ですね。 帝国の南側には六峰山と呼ぶ山岳地帯があり、麓には樹海が広がっています。 六峰山には女神の神殿があり、山の中心部には第七の山が存在し、そこには楽園があるという……設定ですね。 あらすじ的に言うと、その楽園を一路目指すことになります。 と言うわけで… またの更新をお楽しみに!!!

この投稿に対するコメントはありません