湯島 黒糖

どうも。平日の夜分に失敬、湯島です。 拙作・ラングドシャーの砂丘/_novel_view?w=23294435、たった今完結ボタンを押しました。 だいたい一年くらいの連載でした。 206495文字。(大したことない?) 自分の連載では最長で、一番思い入れのある作品になると思います。 いやあ、長いようで短いようで……(しみじみ)。 語るのは文字数が勿体ないのでやめときます。 さて、「ラングドシャーの砂丘」ですが、こいつ実はナマイキにもシリーズものです。 しかも6部作(予定)。 その一作目なんですね。 でも時系列的には4番目、いわゆるエピソード4です。 なので続編書かないといけません。 そのために残した謎もいっぱいあるし。 ってなわけで、いずれ続編を投稿します。 が、先に別の連載を始めます。 すぐに始めると思いますよ。 もしかしたら今日とか……? SFです。 当初は軽いノリで……と思ってたんですが御多分に漏れず風呂敷はデカそうです。やっちまったぜ。 もう一つ。 「ラングドシャーの砂丘」ですが、こいつに関してはリメイクをする可能性が高いです。 その場合、続編は「リメイク版」準拠になります。 しかもリメイク版はキャラクター名も、ストーリーも変わると思います。 ……今までせっかく読んで頂いて「さあ続編だ!」という方には申し訳ないですが、リメイク版をばよろしくお願いいたしますゆえ……。 (大筋は一緒。だからなおさら申し訳ないのですが、パワーアップやボリュームアップは約束します) 理由はいくつかあるんですが、野暮いので伏せます。 なにはともあれ、一年くらいありがとうございました。 またよろすく。
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