道のはて

次回公開予定小説「かぐやの罪状と英霊戦線」PR 『我々は今こそ希望の道を歩み出さんとしている……さぁ、新たな時代の幕開けだッ!!』  闇夜の恩恵を有する永遠の夜の国「月の国・輝夜(かぐや)」は隣国である恒久の光をもたらす「陽の国・倭(やまと)」への宣戦布告、侵攻作戦を開始した。 かつて完結に至らなかった月陽来訪記が今、再び姿を変えて帰ってくる――  追い詰められた倭国(わこく)は、その命運をたった一人の少女に託した。倭国の神聖なる巫女姫、その名は「エーファ」。  巫女姫は代々「星の書」と呼ばれる伝説を記した書物を受け継いでおり、巫女姫の召喚にのみ応じる英霊守護者「太陽の子」を有していた。 「我が召喚に応えよ……」  倭国第27代目天皇「タケル」は、倭国最強にして最後の戦力「太陽の子ら」の戦線投下を決意、ついに5人の太陽の子らは戦場へ参上した。 「三杉司」 「藍藤竜哉」 「神影白夜」 「玖呂眞水夏、奈瑞菜」 「ヴェルンハルト」  伝説の英霊達を率い、輝夜国に寝返った裏切りの英霊「月の子ら」の殲滅、及び奪われた残りの星の書を奪還せよ――!! 「参りましょう……我らが倭国に、希望の光あれッ!!」  そして、戦場は現代日本のとある地方都市「浅間市」へと移り行く……  コラボ小説、「かぐやの罪状と英霊戦線」  近日公開予定!!  キャラを提供してくださった無し様、如月結羽様、Re-light様、遊希様、桐島拓斗様には特別な感謝を。  ありがとうございます、そしてお待たせしてしまって大変申し訳ありません。

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