『永遠に、ぼくの心を』(初めての長編作品です。)ご閲覧頂きありがとうございます。 小説執筆というのは想像以上に骨の折れる作業だと痛感しております。 身を切り刻みながらでも取り憑かれたように書き続けたい欲求につき動かされ、 心身共に疲弊状態に陥ることも日常茶飯事でしょう。 ですが、どうぞ感性の赴くまま更なる飛躍を切に期待しております。 陰ながら応援しております。

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