南野 喜媚

たいへんたいへん遅くなりましたが、拝読いたしましたー!(イベント本期間とっくに終わってる! 「恋蛍」の二人のひと騒動、堪能させていただきました。 20頁とは思えない程、しっかり詰まっておりました……全く、師匠は女の子の心情描写が、ますます上手になってらっしゃる(*´艸`) 器物の妖か人の手による妖か、よく考えると微妙なところですが←細かい ケータイを上手く活用されておりました! そして蛍ちゃん視点で有難い!怖くない!← リアル寄りの世界に紛れ込む素敵怪異話を、ありがとうございました!
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 喜媚姐ーッ!!! レビューありがとうございますッッッ。 ずーっと10年以上も付き合ってくださってる喜媚姐に褒めてもらえると、なんかちょっとでも成長したのかと思えるわッ。  器物の妖と人の手による妖ッ! 確かにそうだ……と、拳を握る。  確かに器物の妖なら、器物に自然発生的に存在するような、その系だろうなァ……。  思いのこごもった絵とか、枕とか、そういもンで書いても面白かったなァ。 でも、書いていて物凄く面白かったです(笑)  レビュー、ありがとうございますッッッ、今後とも精進いたしますッッッ!!!
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