杏仁

こんばんは!! 遅くなりましたが、先日は源奘さんの関係者一覧のご報告ありがとうございます((((*゜▽゜*)))) 源奘さんのセリフに全私が崩れ落ちた…はぁぁ~…サラサラ 音無をわんころだな、と少しでも綻んで和んでくれてたら!それだけで!私は、舞い上がりますです!!!←  また、まさか、私の某所での案が採用頂けるとは思わなんだ…うぅっ…///  最後のセリフは音無個人の武神としての本能じゃなく意思を尊重してくれる、そんな、淡々としつつも彼女を慮る気持ちが感じられて…素晴らしい…。。。 音無自身も初めこそは武神としての本能と性質故の忠義だったのが、徐々に源奘さんにだからこそ、という本当の意味での忠義に変わっていくといいね!!!!! 本当に、御馳走様、ですヽ(;▽;)ノ 音無実装の流れですが、むしろ、私そんなに詳しく想定してなかったので!! 珠色さんの構想に感無量ですわ!!((((*゜▽゜*))))ヒョォォォ 音無の刀はそれぞれ色々な場所や人の手を流れていった設定なので、そこは自由度高いので(*´ω`*)bグツ 古寺での決戦… 素晴らしいです。美味しいです。。全俺が震えた。。 個人的には、最後のピースは実は源奘さんがかつて厳しい修行で鍛えられたお寺にあって、そこで敵勢が攻め込み…… …といった、原点回帰な流れも美味しいかもと思ってました!!\(^o^)/ そして、旅はふり出しに戻るけど今度こそ帝にお会いする為の、または、また新しい武神さんと巡り会う為の新たな旅に出る…!! と妄想しておりました!!(^ω^) いずれにしても、基本的な実装までの流れ、珠色さんの構想で相違無いです! それでいきやしょう!! こちらこそ、ここまで考えて下さってうれしいっす!!!!(*´∀`)ヘヘヘ 今からもう、交流楽しみで楽しみで…脳内で二人が動きまくってます!!!

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