最後の落ち、OKKUNらしいものですね♪ 主人公が進もうとしているのは三途の川と捉えたのですが、 突然、目の前の世界が崩れだし、この世に引き戻される、ではありふれたお話。 ところが、どんでん返しの結末が待っていました。 関西人らしいユーモアとオリジナリティを感じました♪

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