紫真子

夜の上海という舞台に惹かれ読み始めたのですが、突然の展開に「SFファンタジーってそういうことか!」と驚き、物語の中にひきこまれていきました。 魅力的な登場人物達が織り成す物語。 せつなくて、けれど、それを乗り越えて行く強さ。 連載お疲れさまでした。 そして、心に残るお話をありがとうございました。
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紫真子さん、この度はもったいないレビューをありがとうございます<(_ _)> 若いころに書いた物の焼き直し作品ということで、いろいろとアラがあり、多分に自己満足的な物になってしまっております。申し訳ございません<(_ _)> 書いた当時と今の思考がかなり違うため、思いのほか苦戦した点でもあります。 期待はずれだったというご意見もいただき、そこは反省すべき点です(^_^;) 私自身はあの終わり方しか考えておらず、書き直す予定はないのですが……。 紫真子さんの貴重なお時間を割いてご覧頂き、心より感謝申し上げます。
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いえいえ、長編に対するレビューは初めてで、つたない文章で失礼いたしました。 若い頃に書かれた作品だったんですね。 私なんて、今でも自分がおもしろい、書きたいと思う自己満足なものしか書けません( ̄▽ ̄;) 一度考えたラストを後から変えるというのも……私も無理かな(^_^;) ただ、フラワー・オブ・シャンハイは登場人物が魅力的だからどうしてもその後が気になってしまって(>_<) お話を考えるのは好きなので、いろいろその後を想像して楽しみたいと思います(*´ω`*)
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