大学内、研究室の雰囲気と、登場する幽霊のかわいらしさの対比が、とても、おもしろい。  研究室は、私には懐かしい風景だ。そして、専門書も・・・。  かつての私に、こんな幽霊がいたら、勉学の間の清涼剤になったと思う。  現在は、似たようなのがいる・・・・。  だから、作中の幽霊の存在が、うなずける・・・。  まだ、20Pまでなので、再度、気づいたことを書こう。                (あえて、である調にしました)  
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こんな未熟な作品を読んでくださってありがとうございます。 あまり執筆する時間がないですが、がんばって更新します。 気付いたこと、誤字脱字など指摘していただければ幸いです。
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 コメント、ありがとうございます。  未熟な作品だなんて、とんでもありません。  作品、楽しく読んでいます。                         牧太 十里

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