アンマンマン

「感染症」完結、おめでとうございます。(拍手) 完結後、レビューするとお約束していたので、レビューさせて頂きます。 重箱の隅まで突っつくと、ツッコミ入れるところがありすぎますし、私個人としても言いたい箇所がありますが。 細かい所は省いて(私が面倒)、「感染症2」では訂正して欲しい所を指摘させて頂きます。 1ツは軍事の事、湧き上がるアイデアを次々と投入する書き方は、一寸先は闇と言えるメインストーリーのホラーでは、十二分にその才能を発揮できたと思いますが、 サブストーリーの軍事系で、同じ書き方をしたのが間違いだと思います。 軍事系でも、最前線部隊のみを書かれていれば、メインストーリーのやり方で十分通じるのに、戦略(戦略を思わせる描写)まで書いてしまったのが間違いだと思うんですよね。 戦略物を書くのに絶対やってはいけない書き方でしょ。 プロの物書き(仮想戦記物)でも、読者が納得するだけの戦略を書ける作家って極少数ですから。 2ツ目は、ZACTの司令官、魅力が全然感じられない(カリスマ性を感じさせる描写が無い)。 自衛官や警察官がZACTに入隊するのは分かるが、無法者も同じように入隊させるなら、司令官に魅力が無ければ無理だと思います。 できれば、ZACTが結成された裏話なんかも「2」で書いて欲しいです。 レビューとしては、変な書き方になって仕舞いました、ごめんなさい。 「感染症2」は、白内障が完治(両目で約3~5ヵ月)し、エブリスタに戻って来てから読み始めさせて頂きます。 m(_ _)m 私の作品を書く上で、参考にさせて頂ける作品を読ませて頂き、ありがとうございました。 失礼します。 m(_ _)m
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色々とごもっともです<(_ _)> 次は本編のみでやってきたいのでまたお願い致します 治療頑張って下さいm(__)mm(__)m

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