ひりひりするような、思春期特有の痛み。    基さんの描く思春期のお話は、痛くて、つらくて、だけど……とてもうつくしくて、いとおしい。  主人公の抱える痛みをなぞりながらも、全体を包みこむあたたかな視点が、ともすれば絶望的になりかねない物語に、眩いばかりの希望を与えてくれています。    創作に携わるひとには、特に読んでもらいたい!  そうでなくても、思春期にすこしでもモヤっとした息苦しさを感じたことのあるひとなら、絶対になにか感じるものがあると思いますっ。  描き続ける勇気さえ与えてくれる素敵な物語。  宝物がまたひとつ増えました~~。
かなれさん、レビューありがとうございます。 宝物だなんて、う、嬉しい(。´Д⊂) 私はなかなか道徳的に破綻のない健全なお話しを書くことができなくて、ひりひりしたりズキズキしたり、時に道を誤るよう

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