色部耀

相変わらず、構成&シナリオがとても良いですね。私好みです! 起承転結で言うところの転で物語が加速する感じ――引き込まれました。私が近い分野を学んでいたからかも知れませんw 面白かったのですが、だからこそ引っかかったところがあります。 それは、6ページ目から語り手が変わるところ。伏線を思い返しながら読んでいたので、少し混乱しました。ミステリー作品ですが、私の様な頭の悪い読者は思考が何度か停止してしまいました( ̄◇ ̄;) これから読む方には、二回読むことをお勧めします! 是非、楽しんでください。 ハルさんには、是非またこの様なミステリー系を書いて欲しいです♪
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レビューありがとうございます。 短い中に詰め込もうとするとごちゃごちゃしちゃって……。書いてる本人が時々混乱してたんで色部さんの問題ではないと思います(笑) 見せ方って難しいですよねー。見せ方が上手ければ複雑な物語もすんなりと読ませられるんでしょうね(;´д`) 取り敢えず、章分けしてみますかねー。 第一幕 Side 坂井直人 第二幕 Side 神楽坂愛里 みたいに。唐突な語り部変更の緩衝材程度にはなるかもしれません。 これを期に長編ミステリーなんか書いてみたいですねー。神楽坂さんは書いてて何気に気に入りました(笑)
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バックボーンで個性的なキャラになれば、このまま長編にしても面白そうですね♪ 容疑者サイドと神楽坂サイドで、毎回二話完結型とか\(^o^)/ 序盤の精ユーみたいな感じですかね

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