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沈みゆく意識の中で
藤牧 明
2015/10/22 12:50
この作品を一言で著すならば、「んー! 惜しい!」ですかね。 こうした作品は大好物なのです、が……。 残念な事に、全く同じ作品を大好きなプロの漫画家さんが描いた漫画で読んだ事があるのですよ。 なので自分には一頁目から展開と落ちが読めてしまい、非常に悔しい思いの残る読了となってしまいました。 ラストにいくまでに、もう一捻り欲しかった。 そうすれば、もっと楽しめたのにぃ。 ってちょっと悔しい思いを噛み締めた今日この頃でした。
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鞘瓜
10/22 13:07
レビューありがとうございます 何と!同じ展開のものがありましたか! んー、自分ではそれなりに良いと思っていただけにその作品に意図せずとはいえ被っていたというのはものすごく悔しいといいますか、確かにもう少し手を加えるべきだったかと後悔しております しかしまったくそういうのを読まずにやってて同じになるなんて、まだまだ自分は未熟です…… 次回からはもう少し捻りつつ、皆さんが楽しまれるような作品を書いていきたいと今決心しました!(笑) しかしそれでもレビューを書いていただきありがとうございます こういうアドバイスは次に活かせるので、本当感謝しかありません…… これからもそういう風な作品を書
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藤牧 明
10/22 15:03
読みますよー。 今は警視庁の変な方ばかり出てくるシリーズを読み進めております。 あれ、楽しく読んでいるのでまとめてシリーズ化したのを一冊の本として飾りたいです(笑)。
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