糸井 花

心臓がドクッと鳴り、息苦しくなりました。 人が、その物の向こう側まで見えなくなったのはいつからなんでしょう。 感謝も忘れ、目の前の物に難くせを付け、自分を主張することを良しとし、その物に込められた見えない想いは見ないまま。 どんどん想像力は失われそうです。 未来を担う子供たちは、どんな大人になるのでしょうか。心配です。 阿比留ヒロさんのレビューから辿りつきました。この作品に出会えて良かったです。 ヒロさんにも、作者様にも感謝です。 素敵な作品、ありがとうございます。
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花さん、素敵なレビュー感謝いたします。 その物に込められた見えない想いは見ないまま>私もそうならないようにしたいですね。 ありがとうございました。これからもよろしければ拙駄作をお読みいただけたら幸いです。
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