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うぅ…ようやく学校のテストが終わりました。 テスト勉強に時間を割いてしまってレビューを投稿するのに時間がかかってしまいました。 最初に謝っておきます。 長い間お待たせしてしまって申し訳ありませんでした! さて、本題に入らせていただきますと…… イベント参加&ひめゆりへのレビューありがとうございました! いやー、ユキノさんの作品だけでなく、イベント参加者様全員の作品を読んで共通して思ったのは……やっぱり皆さんファンタジー小説というジャンルなだけあって全体的に神秘的ですよね! もう最初から最後まで”あぁ、ファンタジーだな”って思えますもん。 話的にはやっぱり超能力的な概念が存在したり非現実的な新生物がいたりと……まず現実からかけ離れてるんですよね。 僕はどうにも理屈的に考えて現実味を出そうとしてしまうクセがあるもので…… それが僕の作品のファンタジーという要素が希薄している原因なんだと実感しましたね。 結果的に言えばみんな世界観は似てるんですね。 ファンタジー小説ですし。 ゲームみたいなモンスターがいてゲームみたいな技が使えて。 そんな制約の中で各々が個性を持ったストーリーを創れてかつ面白いって言うのはすごいことだと思います。 世界観的には僕のイメージしているところとは違いますが、設定はイベント参加者様の中でユキノさんの作品が一番好みでした。 シリアス面や熱さやほんわかした感じのバランスが良くて読んでてとても楽しかったです! これからもよろしくお願いします。
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