清水 誉

全てが平凡な男、中川の前に現れたのは、予想の斜め上にいく女性でした。 彼女の不思議な言動に、初めは読んでいる方も中川同様戸惑いがありましたが、話が進むにつれて彼女のいじらしさや自分の意思で動ける事に喜ぶ姿が胸にジーンときます。 刻々と迫るタイムリミット。 そして2人の決断。 悲しく、でも、生きる希望を持って迎えた最後はとても満足のいくものでした。 面白かったです!!
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おお! 清水さん ありがとうございます! (*´ω`*) レビューが上手ですね レビューを読んで感動しちゃいました(笑) (;o;) 自分も頑張ります! (#^.^#)/
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