春永えい

辛い過去から追いかけてきたあの人が登場!! 『LDH1』でなんとなく予想はしてましたが、実は予想的中して欲しくなかった......!!一哉くんのお母さん。 子供に固執する母親 子供を所有物と見る母親 子供を道具にする母親 何度考えても、理解できないし、したくもない部分ではありますが、もしかしたら彼女は一哉くんが大好きで、大好きで、でも、大嫌いで憎く思ったことが何度も何度もあって、それでいき着くとこまでいってしまったのかな....と思いました。 彼女にしかわからない『何か』なんでしょうけど。 一哉くんに愛情は確にあった、そう信じたいです。 それで許されることではないとわかっていますが、ついそんなことを考えてしまいます。 あと、印象的だったのはカオルくん!! サラッと登場してサラッと涼ちゃんを誘惑!!かっこいいですねぇ//// 私のように『LDH Ⅱ』を読んで「カオルくんかっこいい!!」って思った方『LDH Ⅲ』のカオルくんの方がもっともっとかっこいいですよ!! 恋愛に必死なカオルくんは、ソツなくこなし、来る者拒まずの万年発情期イケメン(超失礼;)より、断然かっこいいですので、迷わず『LDH Ⅲ』読んでくださいヽ(´▽`)/ 私がイラスト描くなら、カオルくんが描きたい!インテリバンドいい!!大好物w 『LDH Ⅱ』のカオルくん視点読んでみたいですね。『LDH Ⅲ』の時との心境の違いとか凄そうで気になります。 あと、副編集長と涼ちゃんの大学時代も覗いてみたいなあ~ がっつり振られる副編!! 涼ちゃんって昔からモテモテだったんでしょうね(`エ´*)うんうん というか、美人設定ですよね、きっと。そりゃー私が勘ぐらなくてもモテモテだw ということで、絆をより深くした二人。 更に試練は続くんですよね。 『LDH』史上、私が一番つらかった『Ⅲ』へと続くわけです。 でも、ほらカオルくんかっこいいから!! 怖くないからwみんなも『Ⅲ』読んでみよう!!w
2件・2件
またもレビューありがとうございます! Ⅱは予想通りの展開ですね。 でもそう、すごいですね。読み込んでますね、えいさん。 母親というのは歪になる時はすごく歪になるものだと思っています。 一哉のお母さんはその極地。 だからどんな形でも、彼女にとってはそれが愛の形なんですよね。 そして、愛は同時に憎しみとも紙一重。 まさにおっしゃる通りです。 カオルさんは、ふふふ、いいキャラしてますよね。 書き手としても好きですよ。 ちょっとこじらせ系なんですけどね。 まあインテリってのはどこかそういうところがありますし笑。 そしておっしゃる通りⅡとⅢの間のカオルさん。 実は割愛していますが、というか1人称
1件1件
ええ。 肩書きが『読み込みのえい』といいます(真面目な顔して冗談) 時代や背景が違えば、幸せな親子でいられたかと思うと切ないですね(´;ω;`) カオルくんはこじらせてんですかw なにそれ好きだわwそういうの可愛すぎて拾っちゃう系女子(おっさんも少し入ってる)なので、私。 おみやにしてください( *`ω´)キリッ カオル目線。 死んでもいいですか?嬉しすぎてw いや、ダメだ。死んだら読めない。から、生きます( *`ω´)キリッ(二度目) もちろんもちろん!! 90歳になるくらいまで待てる自信ありますから大丈夫です、安心してください(・∀・` *)
1件

/1ページ

1件