【コメント】

創作ノート

お世話になっています、小説担当アオタローです。小説読んでくださってありがとうございました！アズウェル君の口調や性格など間違ってなかったでしょうか？それから宝玉人族と鳥人族との歴史的な関わりについてですが、素敵な案を拝借させていただきたく存じます。まだ具体的な構想がありませんが……。今僕の頭のなかをばーっと駆け抜けていった妄想をつづらせていただきますと、 ①奴隷時代同じ愛玩動物として一緒に過ごしていた鳥人と宝玉人の二人。 ②鳥人は自分の羽根、宝玉人は自分の作った宝石を友情の証として交換していた。 ③それがもとで宝玉人の中には一族の紋章に羽の図柄が入っている家がある。（鳥人族が家ごとに紋章をもっているのかはわかりませんが、仮に持ってるとしたならばそちらの紋章にも宝石の図柄が入っている。） ④紋章の成り立ちをしらない子孫たちがばったり出会う。 ⑤その後の展開が未定← 助け合うのか、反目しあうのか……。あと今なんの脈絡もなく宝玉人の義眼職人キャラクターを作ろうかと思っているので、そちら関係のつながりもありかもしれないですね！

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とまたろう 2015/11/2 21:27

わわわ(°◇°;)！？コメントありがとうございます！口調等はあんな感じで大丈夫です。しかも、繋がりも考えてくださるとは…！紋章は盲点でした。氏族の印はありますが、紋章は特に考えていないのでこの期に考えてみるのも面白そうですな(*^◯^*) 宝玉人族と鳥人族、妄想が滾ります！義眼職人さんも気になるところですが現状だとなかなか接点持てなさそうかな？と思います(θωθ ` )