におん

快紗瑠さま、こんばんは。 あの作品の続きが読めるなんて! あなた様の作品が読めるなんて! どれだけ嬉しかったか分かりますか?始めからじっくり読んでいたら、こんな時間(笑)なのにまだ途中なんです(笑) 私自身、色んな感情と体験が絡まった時期でもあったあの頃。あなた様の文章からは、色々な形容が隠れては出てきて、励まされました。 完結なんですね!読みやすくてもじっくりいきたいのです(笑) しばらく私もエブから離れていたのに、たまたま開いたら見つけたのです!感謝です(笑) しっかり完読したらお知らせしますね(^-^)/ 秋の夜長とは云え、夜分にダラダラ申し訳ないです。おやすみなさい。
・6件
おはようございます。 通勤電車なぅの快紗瑠です。 におんさん、ご無沙汰しております。 まさかのまさかで、こんな拙作を見つけ出してくださったのも、やはりご縁なのですね。 当時の賑わい、盛り上がり。 そして、数々の出来事。 今でも懐かしく思います。 におんさんが、当時のわたくしの作品に対し、こんなにも熱い想いを抱いてくれていた事を知り、こちらこそ、感無量です。 わたくしも、久々ににおんさんの実録!地獄の釜を数ページ読み、当時、仕事が忙しくなってヤサグレていた時に、すごくパワーを貰ったなぁ……などと、胸に温かいものが込み上げてきました。 今回の復活は、コッソリこそこそ創作活動重きにおいて、イベ
1件5件
快紗瑠さま、こんばんは(^-^) 読ませていただきました!しばらく放心状態ですね(笑) これだけの臨場感。快さんならではの文章表現力、テンポと重力。頭では「お話」なんだけど、細胞がざわつくんです(笑) 根底にある、快さんの深く優しいあたたかさに、救われます。ジャンルがホラーだけに力量が誤魔化せませんね。 短編集は、淡々と足を恐怖へ踏み入れた感じで狼狽えてるんですけど(笑) ありがとうございます。今回も力をいただきました!あ!快紗瑠さまの心情は承知しました!くちは塞ぎました(笑) 正直忙しいとは云えない、心が硬直していたんですが・・・・私の三文作文、地獄の釜ですが、頑張って年内完結
3件

/1ページ

1件