フワフワや刃の裏でこんな人間(?)ドラマが有ったとは! 自殺者は普通の死者より業が深いと聞きますが まさにその業を描いている! キリスト教みたく自殺で地獄行きでは無いし 毎回人間の女の子に生まれれるのは 運が良いのか悪いのか分からないが 毎回何度も輪廻してコピー取る幸を 見守るだけしか出来ない青鬼も切ない! フワフワは半世紀も放置されてザリガニは可哀想な気がしましたが ザリガニとしては一応充実してましたしコミカルだから 救い有ったんですな 幸と言う漢字は首枷を意味し 中国にはもっと酷い刑罰沢山有って それらよりマシだから幸せとも聞く 輪廻の果てに いつか首枷が外れる幸せになる希望を信じて
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クマドンレビューありがとうございます(´∀`) 珍しく真面目っぽく書いた作品です(;゚;ω;゚;)書きたいこと、伝わってよかった!!(>_<) ネオで最初に載せた頃に、「素敵なラブストーリーですね(〃ω〃)」みたいなレビューをもらってポカーンとした思い出があります(;゚;ω;゚;)
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確かにピロ作品にしてはシリアスですが ぶっちゃけフワフワや刃より良かったですよ! 最初掘り下げ難しくなりそうな印象だった 死神や鬼が自分のルーツ分からない設定も 輪廻繰り返す幸との対比になって 切なさを強調する良い演出なってましたし 両思いなのに結ばれない意味では確かにラブストーリーですな その経験有ったから ジャンルがファンタジーでなく恋愛なんですか?
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