nagare

返信ありがとうございます。 プロを目指し奮闘中とのこと、大いに挑戦 ください。 短編で、最も権威のある文学賞に北日本文 学賞があります。応募数は1200程度。です が一次で三分の二が落とされます。 ここは、どうしょうもないのは別として、 最後まで下読みが読みます。通常は、2~3 ページでボツにされます。30枚の応募です が、ここに挑戦してはと思われます。 と、言いますのは、書けるのですから、純 文学を書いてはどうですか。 空想物語の支持は極めて難解です。 リアリティーに欠けてしまうからです。 応援します。
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短編での応募……ですか 考えたことありませんでしたが、なるほど、なかなか興味深い…… それに純文学、ですか……大学時代に友だちに、お前のはライトノベルとはちょっと違うかも、といわれたことがあります…… ご指摘、ありがとうございます! というか、ちょっと考えてみますが……自分に合ってますでしょうか?

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