女郎花

(応援) 紋章官の家~シリーズ 第三話です。 今回は「違反紋章イェルサレムクロス」をとりあげて、お話が進んでいきます。 このシリーズ第一話から通して、文章から醸し出される雰囲気が好きで拝読するのを毎回楽しみにしてますが、今回も期待を裏切らず、静かな中にドキドキ(p′Д`;)(;′Д`q)させられながら、著者様の世界観に浸ることができました。 知識として知らないことも出てきたりして、でも図書館で小難しい本を読むよりサクサク楽しみながら得られる事・言葉があり、かといってダラダラくどくないので、読了感もサッパリしていると感じます。 第四、第五~と、お話が綴られていくとよいな。次まで我慢できるかな。 シリーズ新作を読める日まで、待ち遠しい作品の一つです。
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女郎花さ――――んっ!! 毎日の感想に加えて、こんなに素敵なレビューまでいただけて、もう私は嬉しくて卒倒しそうです(つд;*) あんまり知られていない紋章学的な側面からのヨーロッパや歴史やらを交えつつ、最後には読者さまにもその基礎知識がつくようなシリーズにしたいなぁと目論んでいます(〃゚艸゚) つまり→勉強しなくては……( ;´∀`)ゞ いただいたレビューに恥じない次回作になるよう、気を引き締めて参りたいと思います(p`・ω・´q)★ 本当に本当にありがとうございます!
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