梅宮栄喜

優しい童話集【番町皿屋敷】が書き上がりました 今回の一番の改造は主膳の奥方様です 本家本元では嫉妬深くて、お菊をいじめたり、陥れたりする悪い奥方様でしたが 今回はお菊の味方にしてみました さて、主膳があの後、どう懲らしめられて、どんな最後になったか、どうぞご覧ください
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ワクワクドキドキしながら読ませて頂きましたo(^-^)o !!! その手があった!!! ネタバレ防止の為これ以上記すのは控えますが、それが率直な感想です。 中島(小十郎)真之 「いやはや、流石は来間沢家・錫巻家を世に出された御方の作品」 古橋廣之進(義弘) 「我等藝州江田島藩三本刀、気分爽快にございます」 川西平八郎(利益) 「ぺいじこめんとにも記しましたが、まさに天晴れにございます」
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お褒めに預かり光栄です(^-^) これからは怪談話もどんどん改造して載せて行ければと思います 少しネタバレですが、お岩さんもそのうち出て来ますので

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