カズ中上☆★

3つほど返歌にてレビューします。批評もお求めなようなので、私が気付いたことをワン・コメントで 1)夕暮れに沈む夕日が空の青 染めてる世界 寂しき色よ (本歌) さみしさを しずむゆうひと すでにある せかいのあおで そめたまちなみ (すでにある は余計な感じがします) 2)胸の内 心の虹を描こうよ 希望と願い 祈りを込めて (本歌) なんどとなく にじのえのぐを ぬりかさね ねがいどおりに のぞみどおりに (心の絵の具で虹を描くということではないでしょいか? にじのえのぐ という表現は少し疑問) 3)春きたる君と僕とは二人きり 君とのキスに胸は高まり (本歌) はるのひに ひとかげもなく ふたりきり へたなてっぽう ほほにくちづけ (どうしてここで 下手な鉄砲が出てくるんですか?言葉を選んで下さい) 文字制限も有りますのでこのあたりで失礼します。 最後に一言。人に伝わる言葉、人の心を動かす言葉。短歌の良作をたくさん読んで研究して下さいませ♪
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これ、たて読みするとあいうえお短歌になってるだけのものなんです(´д`|||) 内容についてはもっと考えるべきでした
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