haori

初めまして、haoriと申します。 レビュー失礼いたします。 作者さまの作品は以前より優しい色合いに惹かれて何度か拝見させていただいていましたが、こちらの作品もとても優しい色合いですね。 お知り合いの小説に出てくる女性を描かれ、後ろ姿の女の子は、女性一人では寂しいからと作者さまが加えた登場人物とのことですが、拝見する方としてはその事情を無視して、女性と女の子のやり取りを想像してしまいます。 例えば、「ねえねえ、お姉さん、それはフルート? 吹けるの?」「……」「何が吹けるの? わたしはね、アレがいい。あの明るいやつ!」「……それだけじゃあわからない」とか(笑)。 すみません。勝手に色々書いてしまいましたが、それだけ想像をかき立ててくれる素敵なイラストだということで、ご容赦いただければと思います――と、たったいま出した言葉ではありますが、改めて、素敵なイラストをありがとうございました。 では、失礼いたします。
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haoriさん、はじめまして! ファン登録と、素敵なレビューを本当にありがとうございました。 私のイラストで、いろんな妄想を膨らましていただけるのは、何よりも嬉しいです。 作者の当初の設定など、むしろ無視して眺めてくださったほうが有難いです。 haoriさんが書かれた少女と女性のやりとり、こちらもホッコリさせていただきました。 このまま短編でも書いてほしいくらいです^^(すみません、調子に乗りました) 私は今のところ、小説に没頭していて、イラストはあまり多くは描いていないのですが、また少しずつUPしていくと思いますので、もしよろしければ見てやってください^^ ありがとうございました!
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こんばんは。 まずは、ご返信ありがとうございます。 ファン登録が先か、レビューが先かでいつも悩むのですが、今回はファン登録を先にして、そのほとぼりが冷めた頃にレビューを書かせていただこうと思っていました(すみません、結構消極的な人間で、突然ファン登録したら驚くかなあとか、突然レビュー書いたら驚くかなあとか、そんなことばっかり考えているので……。)が、プロフィール画面を見たら、limeさんの足跡が残っていたので、慌ててレビューを書かせていただきました。 こんな人間ですが、また機会があればお伺いし、レビュー投下もしてしまうこともお許し下さいね。 さて、あのやり取りですが、書いている方もほ

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