織姫美樹

とても不思議な一文から紡がれる物語。 主人公の後悔の念がページを進めるごとに明らかになっていきます。 何故主人公があのようなメールを送ったのか、その理由は余りにも残酷で切ないものでした…。 けれどラストは未来へ踏み出す一歩が感じられて良い結末でした。 最後のページがまたこの物語の良いアクセントになっていると思います。
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織姫美樹様、レビューをどうもありがとうございました。 ひっそりこっそり投稿したものだったので、まさか読んでいただけるとも思ってなくて本当にびっくりでした。 嬉しいサプライズを本当にどうもありがとうございます~!(*^-^*)
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