四条はゆる

どんな展開になるのかなと、ページを捲っていくと……様々な運命を抱えた人々の、声にならない声のような印象を受けました。 もの哀しいだけではなくて、仄かな希望のようなものを、そっと受け取らせて頂けた感覚がします。 騙し騙され、それでもなお滲み出てくる温かいものが、彼らのこれからを照らしてくれることを祈ります(u.u*)
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これもまた初期の頃、初めて書いた短編……だったと思います。 ……が、違うかな?ww これで伏線の難しさと面白さを知ったような気がします。 今も上手く盛り込むのは難しいですけどね( ;∀;) もやっとしたハッピーエンドを書きたかったんだと思います。 性格が暗いんでしょうね。 拙い作品に素晴らしいレビューをありがとう。 また初心に戻って、がんばります。 お互いにね(*´Д`)←
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