浅果好宗

色々な月の顔に、全体を通して描かれる言葉遊び。 そんな色の月なんてないよ、と否定するより、想像力を駆り立ててくれる描写が素敵でした♪ それぞれの詩に『それから』を考えさせてくれる物語があり、何度も読みたくさせてもらいます。 というか、自分は既に何回か読んでます(笑) 知晴さんの詩に対する表現力は、本当に再読を促す文学です。 多分、忘れた頃にまた読んだら、『これ、いいなぁ』と思うはずです♪ 何度読んでも素敵な作品でした♪
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浅果さん、こんにちは♪ レビューありがとうございます! 人にも色々な表情があるように、きっと月にだって色々な表情があるのでは?それを顔色で例えてみました(*^O^*) 再読を促す文学ですか?(//∇//) ありがとうございます! 何度も読んで頂けて嬉しいです♪

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