きたひなこ

(応援)山崎あきら様。山崎あきら様です。エブリスタで面白い作品を書く短編作家を一人挙げろと云われたら私は迷いなくこの方の名前を挙げます。恐ろしいホラーを綴る作家様もいます。凄いSF作品を書く作家様もいます。甘い恋愛ストーリーや腹を抱えて笑える作品を書かれる作家様も存じております。しかしながら『面白い作品』と云われればこの人の名前を挙げざる負えません。それほどまでにこの方の綴る作品はバラエティに富んでおり、常に高いクオリティーのショートショートを書き上げます。全ての作品をご拝読いただきたいですが、今回私がお薦めしたいのは妄想コンテスト『水場の恐怖』に書かれたこの『水の話をしよう』というショートショートです。『水場の恐怖』というお題に対し多くの方々がホラー作品を書き綴る中、この作品は全く異なる趣で書き上げました。作品内容はそのタイトルが記す通り、ひたすら水の話をする――それだけです。そしてそれだけで水場の恐怖を演出します。お題へのアプローチ、作中使われるワードセンス、物語の構成力。どれをとってもお見事です。人を楽しませるのに文章量などは必要ありません。必要なのはアイディアとセンス。 ご拝読下さい――これがショートショートです。
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応援ありがとうございます!! いいのでしょうか、このようなお言葉を頂いて?このような素敵なお言葉を頂いて! 本当に勿体ないくらいのお言葉、嬉し過ぎます!! これを糧にこれからも作品を作っていきたいと思います!! 本当にありがとうございます!!!
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