【コメント】

れきしの白黒

殆どが子供の頃、読んだことのある童話です。懐かしいけど、忘れてしまっていることもあり。読んで改めてその世界観を味わうことが出来るのが嬉しいです。だけど世界観は変わらなくても、新たな物語。詩として読むのは初めてなので、それがまたとても新鮮ですね♪ この作品は、主人公や登場人物の心の声を聞くことが出来ます！子供の頃は、ただの物語として知ってはいたけれども、主人公達の感情までは考えたことはあまりなかったと思います。詩という短い言葉の中で、彼らの心の声がとてもよく伝わって来ました。 “青い鳥”の書き方は特にリズムが良くて好きです♪ 読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)

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