(応援)「桃太郎」の異常性を提起し、ナマハゲのルーツと謎(なぜ、赤鬼と青鬼?)を探る異能力バトルが熱いです。「鬼」となり、壊れてしまった人間の暴れっぷりが、軽妙な文章で綴られますが、その裏に隠された憐れみも感じます。 基本的に、ホラーのオムニバスですが、メインは「鬼病」を中心にした作品だと思います。 村で起きた因習を元にする猟奇的な事件は、老婆の○○○○れたり、赤子が○○○になったり、人が鬼になる怖さがひしひしと伝わります。 作者特有の展開と構成は、ややシニカルな表現で語られ、世界観に入りやすいです。自虐的郷土愛を示す作者に、「鬼病」の危険性を感じたりするほど、入り込める作品です。 個人的には自傷鬼が好みですが、一緒に食事はしたくないです。
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とてもとてもとてもとても嬉しいレビューありがとう御座います(;_;) 病鬼シリーズは頑張って書いたのですがあまり良い評価がえられず筆を折ってしまった作品なのです。 以降連載は辞めて短編に逃げまくったの
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気長に書き続けるのも良いかも? ですね。
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