素敵なレビュー、本当にありがとうございますm(_)m
最後のおおとりの身としましては、やはり主役を担当した荒木さんに
喜んでいただけて本当に嬉しい限りです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
クラムボンの存在、初めはどうしようかとか思いましたが、
実は鏡の欠片に相手がいなかったりするなぁ、と思っていましたが。
ミザリーにも親がいるのであれば、そういった関係にしてしまえば
いいんじゃないかなーとか思いましたし。
何よりも、クラムボンが不幸を呼ぶということは絶対にないだろうと
思っていました。
やはり、物語らしく全てを丸く収めたいが故に、ああいった締めを
させていただきました。
形式に関してはスタート時
・1件・11件
荒木 功