糸井 花

確かに、心理学は全ての人の指標とすることはできない。 そしてまた、精神科医療も同じだと思う。患者がいつも「本当」を言っているか?あなたは本当に「本当」を見抜けるか? 昨今、精神科医が槍玉に挙げられるが精神科医療を使いたいように使う患者もいるのではないか。なぜなら人の心を扱うものだから。心は覗けない。表面上泣いていて心で笑っているなんて、誰もが知っているでしょう。 人の心の本質を見抜くまでに時間がかかるから、やはり外見で判断するくらいしか私達にはできないのだろう。 誰か、心を読む道具を作ってはくれないものだろうか(・ω・)ノ笑
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レビュー有難うございます。 「顔で泣いて、心で笑う」・・・ですか? ホント、現代人の心って複雑ですね。 だからこそ、面白い小説が読めるのかも知れません。 「小説を書きたければ、心理学を学びなさい。」 そんなことを言う心理学の先生がいたことを思い出しました。 花さん、もし、心を読む道具を作っても、 私の心は読まないでくださいね。 ちと恥ずかしすぎます。
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「顔で泣いて…」よく聞くのは逆かもしれませんね。嘘泣きの応用かな。 精神科ではよくあるんじゃないかと思っているのです。薬をもらうために。 ま、本気で辛い人もいますがね。 おやおや、それでは私は今から科学者でも目指しましょうかね(^^)

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