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Dear~親愛なる君へ~
夏見 青空
2015/12/13 13:16
短編小説で読みやすく、内容も琴線に触れる良いものでした。 私も幼い頃、大切なものと一緒に過ごした時期がありました。 大切なものとの出会いも別れも、私を随分と成長させてくれました。 大人になって、随分と長い間忘れていた心を思い出せたようで、 嬉しかったです。 台風の時、玄関で一緒に夕食を食べたあの時が蘇ったようでした。 ありがとう。
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夏見 青空