ゆらゆら

「BとLの終着駅」拝読しました。 スターにお返事ありがとうございます!まだ感想を書けてなかったので、それを送る時にお返事をと思い反応が遅くなってすみませんでした。 サトルとユウジの物語、素敵でした! でも、ユウジ先輩、分かりにくい! サトルが高松の先輩の部屋で「俺を候補に入れて」と勇気を出してから、ユウジ先輩の「のろけ」発言までのどこからモードチェンジしてたの!?って思いました。「サトルとおると楽しい」が先輩的告白なの?可愛すぎる…。 ずっと好きなのに確かめないまま会って楽しく過ごせれば満足してるつもり。 でも、ハラダさんとのことをチラつかせたりも意味が無いわけでもなく、ホテル取った方がいいなんてのも心にもないこと、なんですよね? ユウジ先輩、控えめすぎる。 でも、だからこそ、触れ合ってから次に進む境界を超えるのがひょいっと潔いところや、小さな仕草や反応が愛おしいです。 そんな熱量低い先輩でも、テニスコートでサトルがせっかく「好き」と言ったくせに尊敬だと取り繕っちゃったときは、がっかりしたでしょうね。すぐ直後に、逆に「好き」って言って見せて「後輩として」なんて釘をさしたりして、相手に伝わらない意趣返ししちゃってませんか? 先輩の控えめな表情の変化を拾ってゆくの、サトル頑張って! ところで、宇和島から高松まで4時間。同じ四国でも端から端で遠いですね。その旅程を行くサトルのエピソードや鉄道情報が楽しかったです。 うどんツアーも検索してみました。「梅ばち」は実在する有名店なんですね。あと、水車のある観光うどん屋は「わら屋」?あとの2店舗もきっと実在するんですよね。この4店舗ハシゴは、うどんとはいえ食べ盛りの男の子ならではですね。男の子だけでうどんツアーしてる様子も萌えました。 素敵なお話しでした!スターに悔いなしです。 うどんを食べたくて仕方なくなる現象と、素敵な萌えをどうもありがとうございました!
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ゆらゆらさま!!!! な、何者ですか?!!(゚o゚;; 作ったものに対してこんなにも詳細なコメントをいただいたことはありません、涙 ありがとうごさいますッ! 先輩…分かりにくいですよねー笑 いえ、笑いごとではないんですが(-_-)わたくしの表現力のなさゆえです… 気持ちの機微とかすっとばして、なんて読み手様に不親切なんだと反省です。。書けないのです、文章が…こんなものを晒しておいて致命的なんですけれど(言い訳) それにも関わらず、丁寧に読んでくださって、ほんとうにありがとうございます(/ _ ; ) ユウジ先輩は、サトルのことを後輩として好きなのか恋愛対象として好きなのか、自分でもはっ

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