東亰チキン

地の文ってどうしてこんなに難しいんだろう。ひとつのちゃんとした地の文書くより、会話を十往復やるほうが断然らくちんだ。 むかつく。マジむかつくわ。自分に……いや、ちがう。地の文考えたやつに。
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私の敬愛する、アイザックアシモフ氏は 会話文ばかりですが それが人気の秘密でもありますよ~ その方が読んでる方も楽です 自分で会話が多いと認識して 書いてらっしゃいましたし 因みにSF界の三大大御所です スターウォーズは 彼の作品からヒントを得て 作られたと言うのは あまりにも有名な話です。 (* ̄∇ ̄)ノ
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大御所にもなると書き方なんてものはもうなんでもありなんだと思います。もちろん大御所へ上り詰めるまでにスーパー自己研鑽をしてこられたんでしょうけどね。 会話の多いものがサクサク読めちゃうのは鶏も認識しています。斯く云ふ鶏も書きはじめはほとんどそれのみでやってましたから(笑) でもってとある出版社の編プロなんかにそのへん目を通してもらったりしたんですけど、そのときの評が『う~ん。これぐらいだったら小学校6年生でも書けるかな』でした。会話に頼るのをやめたのはそのときからです。 なので目標は『せめて中学生程度には書けるようになってやろう』です。今のところ自分では『小6の3学期ぐらいまではきただろ
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地の文考えたやつ!笑 金子もそう思います。 (あ、地の文考えたやつにムカつく話じゃなくて、地の文がむつかしい、って話の方です笑) でも会話という醍醐味を書くための試練的なやつだと思ってます。 痛いのが気持ちよくなる感覚で頑張ればいいんだと思います!
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痛いのが気持ち……が、含蓄のあるお言葉あざます(笑) ただ、鶏はがどちらかといえば痛みを与える側にスタンスを取っておきたいみたいな。。。 地の文て書くことが段々なくなってきちゃうんですよね。とくに動きのない場面だと情景も心情も出尽くしちゃってて、それでも無理くりひねり出してやってくと今度はつながりがおかしかったり、矛盾が起きたり、時系列がとんちんかんになってきたり、痛いのが気持ちよくなってきたりで、もう支離滅裂まっしぐらってな具合で(笑)
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