糸井 花

お疲れ様でした。 途中、切なくて。 鳥肌が立ちました。 この詩の主人公は、ずっと長い間、人や世の中の移り変わりを見てきて、喜びも悲しみも悔しさも全て一緒に感じてきた。 変わらずにそこに居て、決して肯定も否定もしない存在。 それは、有り難くて尊い存在だったのでしょう。 蛸さんの世界を垣間見ることができて嬉しかったです。 ありがとうございました。
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ありがとうございます(。´Д⊂) 擬人化?ものっぽくなっちゃった なんでか糸切りばさみになっちゃった 白なのか?と一人自問しながら、もう抜け出せなかったんで ご一緒できてよかったです
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