はじめに 突然のレビューのお詫びと、今回ご一緒できたことに感謝申し上げます。 ありがとうございます。 概要の内容にも、目を通させていただいてから 本編へとお邪魔しましたが、句読点や感嘆符の用い方は とても勉強になり、また詩文に私の学生時代を回顧しました。 思春期のギスギスした感じや淡い思い出、 上手に言葉に出来ないことへのジレンマ…それを全て描き出していて 青春の中の「白」が眩しかったです。 拙いレビュー失礼いたします。

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